介護職は人間関係で退職する人が多い？おススメの対処法と職場は？

男からみると表面からではよく分かりませんが、女の人の方はやはりどろどろな関係があるみたいですよ。
人間関係でやめてった人も結構いますが、男の人はほとんどやめていきません。

やはり、仲が良い人もいれば合わない人もいて仕事は仕事で割り切れる人はいいですが、そうでない場合はお互い気を使ったりするので大変だと感じます。

２４時間体制の施設に入ると、出勤時間の違いがあり、休みもバラバラなので、同じ人と毎日、毎日働かなくても良い場合があります。
でも勤務によってはスタッフ同士が１週間続いたりすることもあると思います。その人が性格的に合わない人だと憂鬱になる。

忙しいと、上司に不満がでて、暇だと同僚に不満が出ることが多いです。

人を相手にしているので、介護の方針が違ったり、〇〇が働かないといった事が不満の対象です。

人間関係がいいかどうかは本当に施設によって異なると思いますが、集団での「いじめ｣的なもの一般企業より少ないかも。でも、不満が出るのは一般企業より多いかもと思います。

一般の会社と変わりませんけど、女性が多い職場のせいか気の強い女性が少し多いかな？と思います。男性職員は、みなさん優しい人が多いですね。
何か言われてもあまり気にしないことです。いい意味で我が道を行くですよ。

よく、介護職は人間関係が悪いと言われがちですが、
介護の人間関係悪くないですよ。
私がバイトしているところ、知り合いのところ、みんなやめません。
長く勤めている６０代の人が「ド根性」で働いています。それがきつい人にはきついと思います。
私も初めは、資格も持っていない人が、老人で、威張っている・・と思ってびっくりしましたが、ランチには必ず、おすそわけを作ってくれたりして、今は大好きです。（笑）
あと、介護現場は、仕切る人がいないとダメですね。無責任になりがちな現場で、仕切る人がいたほうがいいです。

15年目にして奇跡的に当たりを引き人間関係がめちゃくちゃ良いショートステイで働けてます。

たくさん転職しましたが「職員間の人間関係で苦労した」と思うようなことは今のところ、経験しませんでした。

ただ、介護や福祉の仕事の中でも『合う』『合わない』はあります。
合わないところで仕事をしていると、『人間関係』が大変だ、
ということになると思います。