訪問介護 / 一人暮らし緊急時対応

訪問介護

訪問介護では、利用者様が体調を崩したら、すぐに対応しなければなりません。

朝、S様宅へ向かう準備をしているとき、社長から連絡がありました。

社長
社長

ケアマネから、「S様がろれつが回らない。心配なので、ヘルパーが訪問した時、様子を教えてください」と連絡ありましたので、よろしくお願いします。

「ろれつが回らない」ということは、脳梗塞?!

重大な病気をかかえて(動脈瘤)、手術を待っている方なので、何かあったのか?

訪問したら倒れているんじゃないか?

などと、心配しながら、車で30分の道のりをはしりました。

S様宅につくと、いつもと変わらない状態です。

会社から、体調が悪いのではないかと連絡がありましたが、大丈夫ですか?

大丈夫だよ。
あー、朝、入れ歯を入れる前に電話があったから、モゴモゴして話にくかったんだ(笑い)

と、いうことでみんな安心しました。

今回は、何事もなくてよかったのですが、いざという時の対応を念頭に入れておかなければなりません。

訪問先で起こりうる 緊急対応が必要な場合

訪問時、転倒、発熱、意識障害などという急変状態に出会うことがあります。

いざ緊急事態が発生したときの連絡先、連絡体制を確認しておきましょう。

・利用者ごとにどこへ連絡するか決められています。「家族、かかりつけ医の連絡先」
・事業所への連絡手順・サービス提供責任者へ連絡
・119番通報の仕方

 

利用者様の状態が、救急車を要請する緊急性のレベルであれば、119番通報します。

<即救急車を呼ぶべき症状>

意識障害
しびれ
激しい頭痛
めまい
ーーー
ろれつが回らない
けいれん
激しい胸の痛み
ーーー
不整脈
チアノーゼ
ショック状態
息苦しくなる
激しい腹痛
急な嘔吐
急な下痢
ーーー
喀血・吐血
突然の下血
誤嚥による呼吸困難
転倒・転落による頭部打撲、骨折
やけど
溺水
熱中症

詳しくはこの本にあります。↓↓↓

緊急時の対応 まとめ

あってはならないことですが、利用者様に異変が生じた際、パニックに陥ることなく、素早く適切に行動できるように日頃から訓練やイメージを繰り返すことが重要になります。

引用:https://e-equal.jp/13724/

訪問介護員として、やるべきことを学びましょう。

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