介護を受けられない! 介護 難民 と は ?

介護難民
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介護士の仕事をしていると、人手不足を感じますよね。

現在でさえ介護士が不足しているのに、さらに高齢者が増えてきてます。

2025年頃には団塊の世代が75歳を迎え、4~5人に1人が後期高齢者(75歳以上)になり「超・超高齢社会」になります。

そのなかでも認知症の方は2025年には約700万人となり、65歳以上の5人に1人が認知症になるといわれています。

介護が必要となる人口が今後ますます増え、介護施設も不足、介護の担い手も不足すると予測されます。

そうすると介護を受けるべき人が受けられなくなるという事態になるのです。

介護 難民 とは ?

高齢になると、病気や怪我、骨折などで体の自由がきかなくなります。

また、認知症になると一人で安全に生活できなくなります。

介護が必要であるにも関わらず病院でも自宅でも十分な介護を受けることができなくなる「介護難民」は増加傾向なんです。

すでに介護難民を感じている方々の声です。

介護難民です。

空き待ち、空き待ちでデイサービスの
お風呂しか利用できていません。

訪問入浴も空き待ちです。
もはや受けれる介護サービスが無さ過ぎて
異常です。

実母、義母の多重介護、子育て両立中。
介護疲労、親の世話でストレスたまってきた。

高齢者が増加し、平均寿命が伸びているので、介護の必要な高齢者が急激に増えています。

介護難民が増える原因とは?

①高齢者の増加

日本の総人口は減少しているのにもかかわらず、65歳以上の高齢者はむしろ年々増加傾向にある。(内閣府が提言する「高齢社会白書(平成28年版)」から)

②介護施設の不足

介護施設自体は増えてきてはいますが、介護施設利用者の数が急激に増加しているため施設数が追いついていない。

③介護職の人材不足

介護に携わる人材確保の難しさが、介護難民の増加に大きく影響している。

④人口が集中している都市部での問題

増加しつつある高齢者を受け入れる介護施設の数は、いまだに十分ではありません。

介護難民にならないためには!?

あなたや、あなたの両親が介護難民にならないためには、高齢になる前から自分自身で予防策をたてることが必要です。

①日頃から健康に気を使い予防を行う。

②自分のことを自分でできる体力を維持するために、日頃から定期的にトレーニングする。

③介護が必要でない時から、介護に関するあらゆる情報を収集しておく。

④将来介護施設に入居することを視野に、施設に入居するための十分な資金を用意しておく。

費用が安い施設は、入居希望者が多く、資金に限りがあると選べる介護サービスは限られます。

介護施設に入居するためには、ある程度の資金が必要になりますね。

介護施設は、様々、
初期費用がかからず月々の費用も安い所から、
数千万単位の初期費用や毎月数十万円の費用がかかる施設まであります。

どの程度の資金を用意すればいいのか調べておくことも必要です。

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親の介護費用で自分の働いたお金が吸い取られてしまう(>_<)

という声もあります。

働けるうちに働いて将来に備えましょう。

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介護ワーカー