介護の仕事は大変そう!? やりがいはあるの?

介護の仕事

介護の仕事というと、関わったことがない人から

「介護の仕事って大変でしょう?」と言われます。

どんな仕事も、大変なことと、やりがいがあることがあると思います。

介護の仕事の大変なことと、やりがいがあることを考えてみました。

介護の仕事の大変なこと

<体力的なこと>

・ベットから車いすへの移乗や、残差のあるところで車いすを移動させること

・入浴介助や身体の大きい人のおむつ交換

・訪問介護で訪問したとき、尿失禁で布団まで濡れていて、時間がかかるとき

<精神的に大変なこと>

施設で働いていたとき、認知症の方数人の見守りでしたが、

認知症の方が不穏なときが大変でした。

認知症の方の状態は、変化が大きくて、会話が良好のときもあれば、突然、「家に帰る」と言って、車いすで、ご自分で動き出してしまうことがあります。

すぐに追いかけて、落ち着くまで一緒に行動しました。

介護の仕事のやりがいとは?

この仕事をやっていて良かった!と思うことは、人と人のふれあいです。

人間というのは、人の間と書きますが、人と人の間にどんな感情が流れているのか?

そのときの暖かい感情、思いやりの心、感謝の心・・・

逆の場合は、怒り、恨み、妬みなどのマイナスな感情・・・

介護の仕事は、加齢や障害で一人で生活することが難しくなった方のお世話ですが、訪問介護ではまず、コミュニケーションが取れることが大事です。

お互いに信頼できる人だと認識すれば、安心して介護が受けられますね。

印象に残った利用者様

A様

施設で仕事をしていたとき、食堂で食事が終わると帰室されますが、目が不自由な方を手を引き介助しました。

わずかな時間ですが、廊下を一緒に歩きながらお話しをするとき、「あなたで良かったわ」と、にこやかにとても喜んでおられたことが印象に残っています。

B様

初めて入浴介助をするとき、あまり知らない人の前で、裸になることが抵抗ある方もいます。

訪問介護で始めは何回か、キャンセルされたのですが、訪問する中で、入浴するために手伝って欲しいと言われるようになり、今では毎回スムーズに入浴されます。

C様

【訪問介護】寝たきりの利用者様で、朝、夕と毎日ヘルパーが入れ替わりで訪問します。

その方はヘルパーによって、よく話をする人と、寝たふりをして話をしなかったりするようです。

なぜ寝たふりをするかというと、ヘルパーのほうがキツイものの言い方をするから、話したくないと言います。

よく話をすれば、好きな食べ物も分かるので、好みの食事も提供できるのですが、話をしないと嫌いな食事を出されて食べなかったりするようです。

まとめ

介護の仕事は、人と向き合う仕事です。

義務的に話をするのでは、利用者様に心が通じません。

心と心が通い合い、「ありがとう」「助かったわ」と、言っていただき、

ケアが役に立っていると実感できたとき、この仕事のやりがいを感じます。

 

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